紅茶について

紅茶

学名:
Camellia sinensis
和名:
チャ
科名:
ツバキ科
仕様部位:
主要成分:
ポリフェノール(カテキン、テアニン、テアフラビン、テアルビジン等)、カフェイン、ビタミン
紅茶は「チャ」の樹から採れる「茶」です。 茶の種類は茶の樹の違いではなく製法の違いです。
紅茶と緑茶の違いは、発酵させるかさせないか

酸化発酵とは

茶葉に含まれる酵素が空気中の酸素にふれると酸化発酵します。
リンゴを包丁で切ると切り口が酸化して茶色になるのと同じことです。
葉を砕くと、茶葉中に含まれるカテキンが酸化酵素の作用を受け、酸化重合します。
さらに、参加されたカテキンが他の成分を酸化するようになり、
結果として揮発性の成分(香気成分)が大きく増加します。

紅茶は香りを楽しむため発酵させると考えて良いでしょう。

美味しい紅茶を楽しむためのポイント

きれいな色がよい。きれいな色の基準として「色の明るさ、透明感」があります。
ティーカップの内側の紅茶のふちに「ゴールデンリング(ゴールデンコロナ)」と呼ばれる金色の環ができるもの。 これがはっきりするほど良質の紅茶です。
香り 紅茶特有の芯のような香りと新鮮な香りを感じるものが良いです。
爽快感のある爽やかな渋み。
飲み口がよく、もう一杯欲しいと思うような紅茶が良いです。

おいしい紅茶の入れ方(ゴールデン・ルール)

  1. 汲み立ての新鮮な水を使用する。
    日本の水道水は軟水のため、美しい色と香りを楽しむことができます。
  2. 必ず沸騰したての熱湯で抽出する。
  3. ポットやカップをあらかじめ湯煎して温めておく。
  4. 正しい茶葉の量とお湯の量を使用する。
    茶葉は1人分(カップ1杯=200cc目安)あたりティースプーン1杯(2g〜3g)を目安にします。 お好みによって量は調節してください。*ホットティー カップ2杯分を入れる場合
  5. 抽出する際、ポットは必ず蓋をし、茶葉に合った抽出時間を守る。
    O.P・・・4〜5分
    B.O.P・・・2〜3分
ホットティーの入れ方
  1. 温めたティーポットに1人分ティースプーン1杯分(約2〜3g)の茶葉をいれ、
    沸騰した湯(1人分150cc〜200cc目安)を一気に注ぎます。
  2. ふたをして待ち、目安の時間になったら茶こしで漉します。
  3. 最後の1滴は「ゴールデンドロップ」です。最後の1滴までしっかりと漉しましょう。
アイスティーの入れ方
  1. 茶葉は1人分(カップ1杯)あたりティースプーン1杯です。
  2. お湯はホットティーの半量100ccを注ぎます。
  3. 時間や入れ方はホットティーと同様にして抽出します。
    できあがったお茶を氷のたくさん入ったグラスに注ぎスプーンでかき混ぜていただきます。

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